【ぶらり路線バス】おれ散歩【ハトとの距離感】
次女の習い事も何もなく、久しぶりにフリーになった日曜日なので、普段あまり過ごせない息子と散歩へ出かけた。
基本的に下り坂を疾走する彼は、まだまだフォームが拙いながらも、なかなかのスピード。最近はちょっと気合いれて走って追いかけないと追いつかなくなってきた。不安定な割にあんまりコケない。

トラックなど働く車の観察は彼の趣味。ちょうど配達のトラックが来たのでしばらくくぎ付けになる。

横からもじっくり見る。

後から家を出てどごかへ遊びに行く姉2人を発見した。走って駆け寄って、一緒に行こうとするけど、彼女たちとは目的地が違うので引き離す。

引き離されて不満な様子。こうなると結構頑固で、置いていこうとしても頑なに動かない。名前を呼んでもシカトする。これはご飯を食べてる時も一緒。彼なりの意思の通し方らしい。

違う通りに入って景色も変わると機嫌も直ったようで、彼の散歩の流儀、"側溝"を歩く。この溝は狭くて両足揃える幅がない。なので足を入れ替えつつ、引っかかってつまづきつつ進む。

進行方向には交番があって、パトカーが止まっている。それを見に行こうというと駆け出した。いつも停車しているセダンタイプのものではなく、小型のパトカーだったけど、恐らく満足したと思う。

交番の近くのスーパーへ入ってお菓子を購入。

スーパーの前のバス停からバスに乗る。彼はとてもバスが好きで、いつもバスが目の前を通るたびに微動だにせず見送っている。初めて乗った時は怖がっていたが、今回はすんなり乗って景色を楽しんでいた。

後ろの座席の親子もバスの中で写真をとったりしていた。バスは何も移動手段というだけではないらしい。それぞれの楽しみ方がある。

帰りの途中に寄った公園で"ポッポ"と遭遇。
何やら枝みたいなものを持ってハトに接近し、投げつけた。攻撃しているつもりなのか、悲しいことにこの間合いでは無意味。怖いのかなんなのか、これが彼とハトとの現在地らしい。

姉たちは公園に行くという情報だったので、帰りがてらいろんな公園に寄ってみた。でも見つからず、最後の公園にて休憩。ポテチを開けようとするも、開けることができず、諦めて帰りました。
お疲れ様。