『休肝日』のススメ。健康のためにお酒を控えるも眠れない夜

晩酌が日課になっている人は、週に2日ほどお酒を飲まない『休肝日』を作ると良いとされています。私も意識して1〜3日、飲まない日を設定していました。
ただ、飲酒が習慣になっていると飲まない日は寝つきが悪くなります。せっかく身体を休ませているのに眠れないのではそっちがストレスになってしまいます。
習慣的に飲酒をする人が眠れなくなるのはお酒への依存が主な原因です。つまりアルコールによる脳のリラックス効果が睡眠へ誘導する状態に身体が依存しています。
対策としては部屋の照明などを工夫してリラックス空間を作ったり、寝る前のテレビやスマホの使用を避けるなどがあります。なお、ベストは身体にアルコールが入らない状態に慣れることです。
私はお酒が大好きです。しかし、昨年11月頃から意識して飲酒量を抑えておりました。理由は40歳という年齢になったことと、体型が目に見えて崩れてきた危機感からです。
健康が気になる年齢、崩れ始める体型
健康を意識して飲酒を控えたものの、眠れなくて悩む人、多いのではないでしょうか。少なくとも私はそうです。ここ2ヶ月ほど、気の緩みもあって毎日飲酒しておりました。やはり悪習慣を続けると身体は正直なもので、目に見えてお腹辺りを中心に、体型が崩れてきました。
これは気持ちを切り替えて食生活を改めなければと思い、まずは飲酒量を控えようと決意しました。
しかし毎日お酒を飲んで、次第に眠くなり、寝るという習慣だったからなのか、飲んでいないと寝るキッカケのようなものがなく、布団に入るもまったく寝れない。
せっかく身体を気遣いお酒を控えても、これはこれでストレスになります。
私のような習慣的に飲酒する人がお酒を控えるとなぜ寝れないのか、眠れるようになるにはどうすればよいか調べてみました。
なぜ休肝日は眠れないのか

眠れなくなる、寝つきが悪くなる要因はいくつかあります。
- アルコールの睡眠促進効果への依存
- 習慣の変化
アルコールによる睡眠促進への依存
まず第一にアルコールには睡眠促進効果があります。飲んでいるうちに寝てしまうなんてこともあるくらい、睡眠に誘導してくれます。
お酒を常飲していると次第にこの作用に身体が依存するようになり、自然に寝るということが難しくなります。
ストレスによる不眠
また習慣になっていた飲酒をしないことがストレスになり、不眠の要因となります。夜間の過ごし方も変わるので、リラックス状態とは程遠くなります。
せっかくお酒を控えても、目が冴えた分遅くまでスマホや動画をみてしまい、睡眠時間だけでなく、睡眠の質も低下させてしまっているように思います。
不眠への対策
- 睡眠環境を整える
- リラックス習慣を作る
- 休肝日を増やす
寝室の環境改善
まず簡単な対策としては、寝室を睡眠に適した環境に変えることです。照明の明るさを調節したり、テレビやパソコンなどを置かないようにするといったことです。
リラックス習慣
また夜の過ごし方について、リラックス効果が得られる行動を習慣化していくのも効果的です。マッサージや軽いストレッチ、カフェインの入っていないハーブティーを飲むなど、ルーティン化して夜のリラックス状態を習慣化していくことが大事です。
休肝日を増やす
さらに睡眠の質を高めたいというのであれば、やはり飲酒の習慣を断つことです。まずは週に2日、なるべく連続して休肝日を設定し、少しずつ慣れていくと良いです。週のうち、飲酒しない日がする日を上回るようになれば、睡眠の質は劇的に改善するはずです。
おわりに
私にとって晩酌は、1日の終わりの楽しみであったり、ストレス発散方法の一つです。
それでもやはり健康あっての物種、飲める身体がなければ楽しみもない。そのためには休肝日を作り、睡眠もしっかりとれるよう、お酒との付き合い方を見直さなければと思います。
また眠れないときにテレビやスマホに頼るのではなく、本を読んだりラジオを聴くなど、少しでもダメージの少ない過ごし方をしていきたいと思います。
以上が私の「休肝日の悩み」でした。