
じゃがいもの種芋が3つ残っていたので、袋栽培をするのことにしました。

袋栽培
袋栽培は文字通り、畑やプランターを使わず、麻袋やビニール袋に土を入れてそこで野菜等を栽培する方法です。じゃがいもに限らず、トマトやナス、キュウリ、さつまいもなど恐らくどんな野菜でも栽培するが可能です。
メリット
袋栽培のメリットは
- 袋による風除け
- 移動が可能
- 収穫後、そのまま捨てられる
袋の口を立てておけば、それだけで風除けになりますし、高さを調節すれば夏の直射日光を防ぐこともできます。
台風などの悪天候時には簡単に移動ができますし、住宅街で日光が当たる場所が安定しない場合、光の移動に合わせて動かすのも楽です。
土の再利用を考えていないならば、収穫後は根っこごと捨ててしまえて、とても楽です。プランターは使い回すので、そのまま捨てるわけにはいかないので。
デメリット
袋栽培のデメリットはないように思います。強いてあげるなら、コスパが少し悪い、でしょうか。
収穫後に土を綺麗に再利用するのであれば軽減されますが、そのまま捨ててしまうというのであれば、やはりもったいないに尽きます。畑を作る土地がない、日当たりが限定的など家庭菜園に適さない場所であればデメリットはないに等しいと思います。
準備
袋栽培とは言いますが、わざわざ専用の袋を準備する必要はなく、ホームセンターで売っている培養土を袋ごと使用します。

地元のホームセンターで購入のこちらの培養土は一袋300円程度で20L入りです。安いのでプランターの土としてもよく使います。
栽培時に底になる面と、側面の下から10cmくらいまでの範囲に、ドライバーなどを使って通気・排水用の穴を開けます。このとき、底になる面の袋の角を内側に折り返しておくと、立てておいたときに見栄えが良いです。



植え付け
中の土をしっかりほぐして10cmくらい掘り返し、種芋を置きます。露地植えでは化成肥料を置きましたが、肥料入りの土のため、施肥は行っていません。


じゃがいもは種芋から下に20cmほど土があれば大丈夫なので、今回使用の20L袋が最低限かと思います。地表に芽が出て、しっかり根付くまでは直射日光を避けます。

おわりに
露地植えから2週間ほど経過して、残っていた種芋を培養土を使って袋植えをしました。
過去にも同じ方法で収穫前まで出来た実績はありますが、植えた種芋がすこししおれ気味だったのは気がかりです。
露地植えと一緒にこちらも経過をみていきたいと思います。