社用車のオイル交換の時期が来たので、予約をしてお世話になっている販売店へ出向きました。せっかくなので末っ子の俺君も一緒に。乗り物を見るのがとにかく好きで、販売店には実車が展示してあったり、ミニカーや模型が並べてあるので喜ぶんじゃないかなと。更に通り沿いの店舗なので道行く車やバス、トラックも見放題と、彼にとっては素晴らしい場所に感じられると思います。

家庭菜園の植え付け
1週間ほど前にじゃがいもの植え付け場所を整備してから不安定な天気が続いていたので、畝を掘り起こした段階でストップしていました。
春の家庭菜園は「じゃがいも」「えだまめ」 - 一喜一憂blog
そしてここ3日ほど晴れた日が続き、また向こう4〜5日は天気が良さそうなので、植え付けに動きました。気温も20℃超えが続くようで、春の気候に移っていく感じがします。
じゃがいも(メークイン)
種芋は3月上旬にホームセンターで購入していました。1kg入りで500円くらいです。

大きい種芋はカットする
大きさにばらつきがあるので、大きいものは1/2にカットします。だいたい40〜50g程度の大きさにすると良いらしいですが、量るのも面倒なので、手に持って大きいなと思った種芋はとりあえず半分にしました。カットした種芋は切り口が腐りやすいので草木灰を付けておきます。草木灰は種芋の売り場付近にだいたい置いてあり、価格も数百円程度です。

深さと間隔
植え付け場所はしばらく雨が降ったりした中で放置していたので、改めて掘り返して畝をたてました。1日のほとんどが日陰になる悪条件の場所なので、種芋が腐らないかやや不安です。ここにじゃがいもを植えるのは初めてなので、実験でもあります。畝の幅は60cmくらいあると良いですが、そんなスペースは我が菜園にはないので、40cmくらいでたててます。高さは30cm足らずくらいです。畝の真ん中に桑で10cm程度の溝を掘って、そこに30cm間隔で種芋を置いていきます。カットした種芋は切り口を下に向けて置きます。

種芋は上向きに植えるか下向きに植えるか
一応じゃがいもにも上下の解釈が存在します。メークインのように縦長の品種はわかりやすいです。縦にみて頂点に芽があるほうが上です。
つまりその方向へ芽が伸びて成長します。当然、伸びる方向を上に向けて植えるのが定石となります。
しかし、これを逆に植え付けするという方法もあり、それによる利点もあります。
カットした種芋であれば、切り口を上に向けて植えるわけですが、下向きに植えると芽は地中方向へ一旦伸びて、方向転換して地上へ出てきます。
つまり力強く伸びる芽が生き残り、成長力のない芽は自然淘汰されます。ここで生き残った芽は病気にも強く、成長力もあるので、しっかりと育ちます。
リスクとしてはもちろん、生き残りがいなければ地上に芽が出ることなく、種芋は腐ってしまいます。
ただ私の経験上、逆さ植えをした種芋が地上に芽を出さなかったことはないので、少し発芽が遅れますが、晴天が続く、土の水捌けが良いなど好条件が揃ってるなら迷うことなく逆さ植えを推奨します。
施肥、覆土
30cm間隔で種芋を置いたら、芋に触れないように化成肥料を置きます。細かく量ってませんが、今回は"姉の一握り"です。

それから溝を掘った分の土を戻して少し畝を成形してじゃがいもの植え付けが終了しました。植えた直後に俺君の長靴の足跡が畝を縦断していました。

植え付け終了
子どもたちの手を借りて、じゃがいもの植え付けが終了しました。収穫はだいたい6月中ごろ〜7月上旬くらいになると思います。暑くなる前に芋掘りが楽しめるように上手く育ってくれることを願います。