【2歳児にパズル】”できた”時が伸ばすチャンス【ジグソーパズルの力】
はじめに
かわいいけどしゃべれない息子も2歳ごろになると、物をつかんだり、図形を認識したりする能力が身についてきたなと思わせられることが増えてきます。そこで知育によさそうで、なおかつ手ごろに買えるもパズルをおもちゃとして渡してみました。

思いのほかパズルを抵抗なく受け入れ、むしろ進んで遊ぼうとするのでジグソーパズル遊びが子供のどんな能力を育てるのか調べてみました。
また子供と一緒にジグソーパズルを解くと親子での共同作業、完成させると達成感も得られ一石二鳥です。普段一緒に過ごす時間が少なく、子供と何をして遊べばいいのかと悩むお父さんたちにもとてもおすすめです。
パズル遊びのきっかけ
2024年のクリスマス、サンタクロースから単純な3~6ピースの乗り物パズルを貰いました。そもそも乗り物が大好きな“俺”ですから、乗り物ということにまず関心を持ちました。

手に入れてからは「これ作って!」と私に持ってきますが、自分でピースをはめるということまではしばらくできませんでした。ピースを合わせてはめ込むということができるようになったのは本当にここ最近。月齢で言えば2歳3ヶ月目です。
ジグソーパズルが子供に与える効果
見るからに知育玩具として優秀そうなパズルですが、実際に遊ぶ子供に与える効果はどうのようなものでしょうか。
認知能力の向上
ジグソーパズルは、空間認識力を高めるのに非常に効果的です。子供はパズルのピースを組み合わせることで、形や色の違いを理解し、細部に注意を払うようになります。
驚いたのは思っていた以上に、図形や色について理解していたことです。普段から興味を示している乗り物や、知っている動物に関してはパズルのピースでもどのようにつながるかがよくわかっているようです。
運動能力の発達
ピースを掴んで適切な場所に置くことは、手先の器用さを向上させる良い方法です。また、目と手の協調性も養われます。
外枠があれば外枠の図形と、並べ始めればできてくる形や色をしっかり目で見てピースを手に取って、上手くはまる位置に持っていくということが2歳児でもできることに驚きました。
我が子はまだまだピースをキッチリはめ切るところまではできませんが、ちゃんと政界の位置にピースを持ってくることは10ピース以上でもできました。
情緒的な効果
パズルを完成させる達成感は、子供に自信を与えます。また、途中で諦めずに続ける忍耐力も養われます。
とりあえず楽しいということ、ピースがハマったらそれが正解であるということ、ある程度大げさに表現してあげると喜んでパズル遊びをするようになりました。
根気よくやり込むということにはまだまだのようですが、何よりパズルが楽しい遊びであるということは今の時点でも認識できているようです。
社会的スキルの発達
友達や家族と一緒にジグソーパズルを楽しむことで、チームワークやコミュニケーション能力が育まれます。
普段一緒にいる時間が短いお父さんなんかは、実際子供と二人きりになると何して遊ぶかで悩んだりすることもあると思いますが、パズルができるようになると、その悩みが一気に解決します。
また一緒に何かを完成させるという達成感が比較的簡単に得られるというのもパズル遊びを一緒にする利点です。
お父さんに教えてもらいながら、また子供がピースの位置を記憶して簡単にできるようなら、教えてもらいながら一緒に進めていくようにするといいと思います。
ジグソーパズルの選び方
年齢に応じたピース数の選び方
- 2歳で初めてのなら3〜10ピース
- 慣れてきたら段階的に増やしていく
- パズル大好きで得意なら30ピース〜
”俺”の初めてのパズルは3~6ピースの乗り物パズルでした。クリスマスにサンタクロースからいただいた品ですが、一応ダイソーでも販売していましたので108円ですね。
完全に一人でできるのは3ピースです。
サポートありなら6ピースでしょうか。
安全性や素材に関する注意点
- 安全面を考慮してやわらかい素材のもの
- 木製であれば面取りがしてあり軽いもの
- 外枠があるもの。外枠に色や図形があれば難易度〇
単純な3~6ピース程度のものであれがそもそも枠自体がないと思います。その場合は方向をそろえてあげるなど、サポートしながら進めてあげるとストレスなくパズルで遊べると思います。
外枠があるものは角や側面のピースをなるべく手に取りやすい位置においてあげるなどして、徐々に子供主体でやらせてあげるようにしていけばいいと思います。
小さい子の場合、紙製は破損しやすいと思います。我が家でも、すぐに折り曲げたり、よだれや飲み物でふにゃふにゃにしてしまったりするので、なるべく安価なものを与えるようにしたほうが良いです。
”俺”はスタートも最近購入したのも紙製ですが、どちらも100均で購入したものです。
ジグソーパズルを楽しむための工夫
集中力のいる遊びですので環境を整えてあげるのもサポートの一つです。
環境づくり(静かな場所、適切な照明)
作業に集中できる環境づくり、細かい作業にもなるので照明は必須です。
子供が集中するための最善の方法は、一緒にいる親が同じように興味を持って没頭してあげることです。
子供の集中力は短いので、一緒になって遊ぶことでパズルを解いているということからお父さん、お母さんと一緒に遊んでいるという気持ちにしてあげることが大事です。
一緒に楽しむ方法(親子で一緒に遊ぶ、友達を招いて遊ぶ)
先述のように、一人で作業するということよりも、お父さんお母さんと一緒のさぎょうしていると感じることが集中力や継続力につながります。
子供の遊びを見ていると、特に親が一緒になって楽しんだ遊びに関しては、その後もいっそう興味を持ちます。
誤解を恐れず言うならば、しつこいくらいにその遊びを推してきます。
なのでもし今後もパズルに興味を持っていてほしいと思うなら、一緒にパズルを解いて、上手くピースをはめられたらしっかり褒めてあげることです。
さらに、パズルの図柄が子供の趣味に合っていれば、なお興味をもちます。
”俺”の場合は、バスや電車などの乗り物が大好きなので、それに合わせたパズルを与えると、とりあえずパズルで遊ぶというよりは、完成した図形を楽しむというところで興味を持ちます。自分で作り出すのはそれからですが、興味を示すことがやはりスタートかなと思います。
まとめ
パズルのメリット
遊ぶことで指先の動きや、図形、色の認識など知育の面でとても魅力的なのは最大のメリットと言えます。
また完成させるという目的があるため、親・友達と共同作業ができ、社会性の育成と達成感も得やすいです。
親目線からも一緒に遊びやすく、安価でもあるため、魅力的な玩具です。
次のステップの提案
ここでは月齢によってのピース数を提案しましたが、得意そうで発育が早いのであればどんどん何度を上げてもいいと思いますし、難易度を上げやすいという点でも優秀な玩具です。
また平面に限らず立体に挑戦したりもよいですし、成長すればナンプレやクロスワードもパズルの一つです。本当にいろんな能力が鍛えられます。
パズルというおもちゃの魅力を再認識することができました。