【姉たちの習い事から学ぶ】2歳児「俺」への期待と想い
次女の空手道着を勝手に拝借する「俺」です。

たまに空手教室についていったり、自宅で自主練をする姉をよく見ているようで、空手道着や帯を持ってきては、着けてくれという「俺」です。
数年後ですが、彼も”習い事”へ通うようになるのでしょうが、我が家では初めての男の子です。
どんな習い事が良いのか、3人目にして、3人目だからこそ慎重に考えようと思いました。
姉たちが通う習い事
長女(小4)はテニスとダンス
スポーツの習い事ではテニスとダンス(ジャズダンス?)に通っています。
ダンスは幼稚園の課外活動で指導されていた先生が、長女が卒園のタイミングで教室を立ち上げされたので、そのまま仲良し組と一緒にお世話になっている、という感じです。
それでも本人は通うことに関しては比較的楽しそうにしています。
テニスは本人の希望です。
スイミングスクールに通わせていたのですが、本人的にはあまり気が進まないようで、他に何かスポーツでやりたいことがあるのかと聞いたところ、”テニス”との回答があったので、スイミングスクールからテニススクールへ転向しました。
こちらもどうも友達が通っているスクールらしく、本人の意思ではありますが、動機としてはなんとも。
ダンスもテニスも、競技を極めるというよりは、”友達と楽しむ”という感じです。
次女(小2)は空手とダンスとスイミング
長女と同じダンススクールに通っています。
長女よりは性格からか、ダンス自体にも割と真剣に取り組んでいる様子はうかがえます。
最近の発表会ではセンターを任されていることもあります。
スイミングスクールは長女が辞めたタイミングで、次女も辞めてもらうつもりでした(月謝等々の理由により)。
しかし、本人が継続を希望したため、現在も続けています。
空手を始めたきっかけは礼儀等々を学んで欲しいと思い、私が提案したものでした。
また、自分自信の力が問われる個人競技を経験してほしかったというのもあります。
幼稚園年中終わりごろから初めて3年ほど経ちますが、大会でもそこそこ結果を残すなど、形にはなっている様子です。
始めた経緯は大事
長女はダンス、テニス、次女はダンス、スイミング、空手と同じもの、違うものとそれぞれですが、始めたきっかけによって競技への関心度は違うように思います。
スイミングスクールは完全に親主導で始めました。
長女のテニスは本人の希望、次女の空手はこちらからの提案です。
ここまで子供たちの習い事への向き合い方をみると、”親がやらせているもの”、”本人が希望したもの”、”親がやらせているが結果が伴ったもの”によって特徴があり、やはり”親がやらせているもの”というのは非常に消極的な態度と結果です。
スポーツ習い事の人気
2021年、習い事の割合調査では以下のようになっています。
- 水泳(スイミング)
- 体操
- サッカー
最も最新のデータは2021年ですが、1位の水泳(スイミング)は不動のようで、2位の体操も3位のサッカーも複数年でそこに位置しているので大きな差異はないかと思います。
スイミングスクール
全身運動で健康に良いというイメージから、子供にを通わせたい、通っている不動の1位です。
水に親しむことができ、夏のレジャーにおける安全性にもつながります。
また、昨今のプロスポーツ選手の多くがが子供のころに水泳をやっていたということで、水泳以外のスポーツをする人たちからも指示があります。
体操教室
体操ではバランス感覚や柔軟性、筋力が鍛えられ、全身の運動能力が向上、様々な競技の基礎となる能力が得られます。
鍛えられたバランス感覚や筋力によって日常生活の姿勢もよくなるなど、子供に習わせたくなる効果がたくさんあります。
サッカー
チームスポーツであるサッカーは、何より多くの友達と一緒に楽しめる競技であるということです。
また非常にメジャーなスポーツであるため、認知度が高く、環境も整っているという利点があります。
スポーツ教室に通うメリット、デメリット
子供の習い事にスポーツを選ぶと次のような利点があります。
- 体力と健康増進
- 協調性(チームワーク)の向上
- 自己肯定感と達成感の獲得
スポーツ教室に子供を通わせる親の一番の目的は”体力と健康増進”ではないかと思います。
また野球やサッカー、バスケットボールなどのチームスポーツ(団体競技)を選ぶのであれば、協調性を学んでほしいと考えるはずですし、それらをかなえるにはとても有効だと思います。
逆にデメリットがあるとすれば、
- 怪我
- 時間と費用
- ストレスやプレッシャー
スポーツである以上、やはり怪我はつきもので、軽いものから人生を狂わせるほどの大怪我まで、そのリスクは競技継続中は常にこのリスクは付きまといます。
また日曜日の試合や夜遅くの会合など、子供だけでなく保護者の貴重な時間を費やすことになります。
さらに、必要な用具の購入や移動費用など、金銭面においても保護者にとっては負担となります。
子供がたちが習い事を続けていて思うこと
ここまで書きだしたように、子供にとってスポーツをすること、また競技ごとに得られるものは多い反面、子供だけでなく保護者にとって負担となるようなデメリットも数多くあります。
数年間、子供たちをスポーツ教室に通わせて、何より真理であると感じたことは”子供本人の自主性を尊重する”ということです。
そこを無視しては、どれだけ優秀な成績を収めても、競技者本人の満足度は低く、何より保護者は負担とストレスを必要以上に感じます。
逆を言えば、本人が自主的に通っているものは生活の中での楽しみになりますし、何より好きで熱中すればやはり結果が伴うということです。
姉たちの習い事遍歴は、我々保護者にとって苦労の連続でしたが、もちろん学びにもなったので、末弟の「俺」のスポーツ選びに生かせると良いなと思います。