一喜一憂blog

当面の目標である金融資産500万円と末っ子長男と家庭菜園の雑記

小規模企業共済への加入

 寒い日が続きます。ここ数日の朝はエアコンと石油ストーブのダブル暖房体制ですが、いかんせん家の遮熱が甘いのか、期待ほどの威力はありません。


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 猫はヒーターの上とストーブの前を行ったり来たりでなんとか暖をとってます。かわいいですよね、我が家の最年少猫”サラスバティ”、三毛猫の通称”サラ”です。サラスバティはヒンドゥー教の女神で、日本でのそれは”弁財天”です。メスなので、そんな名前です。

 

小規模企業共済への加入

 申請はしましたが、審査に40〜60日を要するそうなので、来月以降からの開始になりそうです。

 

 小規模企業共済がどんな制度化か、以下簡単にまとめておきました。

 

 "小規模企業の個人事業主や会社役員が事業を休止・退職した際に、生活の安定や事業の再建を図るための資金を準備しておく制度です。"

 

 小規模企業の定義は従業員20名以下(一部業種により異なる)で、経営者の退職金的な位置づけです。

 

 どんなメリットがあるのか?

 

  • 掛け金全額が所得控除となる。
  • 金利で事業資金の借り入れができる。

 

 目立ったメリットはこんなところでしょうか。メリットについてはとにかく”掛け金が所得控除になる”という節税メリットが何よりのモノかと思います。

 

 小規模企業共済掛金等所得控除に際しての節税額については以下を参照してください。ちなみに私の場合はおおよそですが10万円近い節税となっております。おおきいですね。

 

kyosai-web.smrj.go.jp

 

 ちなみにデメリットは以下です。

 

  • 元本小規模企業共済割れする可能性がある。
  • 運用利率が低い。 

 

 大きなデメリットは特に元本割れリスクがあるということです。20年未満で任意解約をすると掛け金合計額よりも受け取る金額が少額となるリスクがあります。

 

 つまり事業が継続すると仮定した場合、20年以上はかけ続ける覚悟とバックグラウンドが必要ということですね。

 

 ちなみに掛け金満額以上を受け取るには、老齢給付(いわゆる退職金として受け取る)、もしくは廃業による給付、です。廃業による給付が最も高い返礼率です。

 

 小規模企業共済に関しては、経営者の退職金という属性から察する通り、被雇用者(従業員)の方々には全く関係のないお話でした。でも昨今、個人事業主として副業されてる方も多いが故、非常に利用価値のある制度じゃないかと思う、今日この頃でした。