一喜一憂blog

当面の目標である金融資産500万円と末っ子長男と家庭菜園の雑記

子どもの選択を尊重する。服選びから「考える力」を育てる。

「今日着る服選んで!」  

これは朝、姉たちが妻にそう訴える日常の光景。おしゃれの相談ではない。この時は対象が服ですが、事は単なる服選びの助言を求めているただけではありません。

 

子供が"自分で考え、判断する力"。

 

ここで安易に妻が服を選んでしまうと、子どもが"考えて選択する経験を積めない" 。果ては将来的に自信や判断力の欠如につながる可能性がある。

 

子どもが自信を持って決断できるようにするためにはどうすればいいのかな?  

 

 

子供の選択力を育てることが大切

 

「選択する力」は子どもが成長する上で欠かせない。これは今の姉たちの生活、というかもちろん親の我々にもいえる。

 

例えば、服選びから始まり、将来的には学校の授業選択や進路、そして社会に出てからの仕事の決断まで、一生を通じて必要な能力だと思う。  

 

しかし、自分の意見を持ち、それを表現することは人の性格により難易度は劇的に変わる。意識せずに言いたいことが言える人がいれば、逆に意見を押し殺して同調する人もいる。むしろ後者のほうが多い。

 

まだ子供が幼少期の場合、親が適切な関わり方をすれば、安心して物事の選択ができるようになる。その自分の選択に自信を持てるようになる、そんな環境を作ることが重要。 

 

娘たちの選択に対する態度

 

親に頼りがちな子どもたち

2人の姉は自分の意見をはっきり言わない。

 

仮に自分に都合の悪い質問をされると目線を逸らしたりして黙ってしまう。例えば、服選びのような簡単な選択でさえ、「自分で決めること」に抵抗がある様子。

 

実際の親子の会話例

娘:「今日、学校へ着ていく服選んで!」  

妻:「今日は結構寒いけど、どんな服がいいと思う?」  

娘:「うーん…(ボソボソボソ)」  

妻:「何言ってるか聞こえないよ。」

娘:「だから!…(ボソボソボソ)」

妻:「何言ってるのか聞こえないよ。天気予報や気温とか見て自分で考えてみて。」  

娘:「もう何もわからない!」(思考を放棄)  

 

ちょっと極端ではあるけど、本当にこんな感じ。

 

選ぶことに対するプレッシャーを感じる子どもは「間違えたらどうしよう」という不安によって判断を避けるようになるらしい。  

 

親が決めすぎることの弊害

子どもが選択する機会をすべて親が奪ってしまうと、「考える力」を育てる機会を失う。日常的な判断を親が決めることで、子どもは「選択しないことが普通」になってしまうのです。  

 

心理学での視点

人は自分で選択することで「モチベーションが高まり、自立心が育つ

心理学者のエドワード・デシ氏の「自己決定理論」

 

極端な話し、親がすべて決める環境では、子どもは「どうせ決めても変わらない」と感じ、"思考を放棄"してしまいます。  

 

選択は自由ではなく、範囲を決める

「自由に選択させること」と「選択の機会を与えること」は違う。

 

選択肢の幅を制限することの意味

例えば「何でも選んでいいよ」と言われると、子どもは迷いすぎて決められなくなることがある。また、自由とはいえ親の価値観とあまりにも離れすぎるも、これは親のストレスになり、関係悪化につながる。  

 

悪い例として「なんでも好きな服着ていいよ!」と言ったとする。これに対して子どもは選べずに混乱する  

 

上の例をたとえば「この3つの服の中から好きなものを選んで」と制限してあげる。すると自信を持って決断しやすいし、親の価値観と乖離することもない。

 

適度に選択肢を絞ることで「選ぶ力」を育て、その選んだものを尊重してあげることで"成功体験"を積ませることができる。  

 

選んだことを受け入れる重要性

選択肢を与えた以上、親が「それはダメ」と否定するのはよくない。選択の機会を活かすには、親が許容できる選択肢だけを提示することが重要。  

 

先に挙げた例のように、服選びで「どれでもいいよ」と言うのではなく、「この3つの中から選んで」と言えば、子どもが安心して決断できるようになる。選んだ服についても、「その服いいね!」と肯定的なフィードバックをすることで、自信を持たせることができる。  

 

選択と成功体験の積み重ねで決断力を育てる

 

思い返せば、姉2人の幼少期はこちらの都合や価値観をふんだんに押し付けていた。服も私や妻が良いと思うものを着せていたし、彼女たちがこれが着たいとしたものを簡単に否定していた。

 

過去は反省しつつ、幸か不幸か、もう一度育てるチャンスが息子によって与えられた。

 

息子の選択と判断の機会を大切にしながら成長を見守ろうと思う。服選びのような小さなことでも、「自分で決める」という経験の積み重ねて、しっかり自立心が育つようサポートしたい。  

 

「選ぶこと」は、「考えること」の第一歩だと思う。

 

親が適切な関わり方をすることで、子どもは自信を持って自分の意見を言えるようになる。成長するにつれ選択の幅は広がるし、難しい選択をせまられる場面もある。もちろん間違った選択をすることもある。

 

親としては柔軟に関わりながら軌道修正をしていくことが必要だと思った。  

 

今日からやってみる

✔ まずは簡単な選択肢から子どもに決めさせる(服選び、おやつ選び)  

 

✔ 2〜3つの選択肢を提示し、選ぶ機会を作る  

 

✔ 選んだことを肯定し、「それでいいね」と認める  

 

今日から子どもの「考える力」を意識して育てていきたい。  

40歳の気づきと想いと心情。

当ブログは3ヶ月目となりますが、改めて見返すとテーマに統一性がなく、迷い迷いの雑多なものとなっている。

 

当初立てた主題は3つ、『子育て(主に2歳の息子)』、『資産形成』、『家庭菜園(趣味)』。

 

これらを意識して綴っていくようには心がけているが、文章力も構成力も乏しいため、書いては破棄し、破棄しては書くを繰り返して、結局更新しないという日もある。更新がまちまちなのはそのせい。

 

なので一度いろんな人のブログを巡ってみたら勉強にもなるかなと思った。

 

あまり完成したものは参考にならんだろうということで【2025年開設ブログ】グループを巡ることにした。

 

結構色々なテーマで書かれている。

 

普段の生活の様子や心情をつづったもの、医学や科学の専門的なものからエッセイ、写真集的なものまで多種多様にある。

 

数行だけど上手に構成されたものもあれば、どれだけスクロールしても下につかないほどツラツラと書かれているものもある。アイコンを上手に使って会話による進行で読みやすく作られているものなど、凝り方もそれぞれ。

 

そのブログが初めての開設されたものかは分からない。

 

けど、2025年開設ブログなら長くても4ヶ月ほどなのにこんなに上手に作れる人がたくさんいる。たぶん、相応に勉強しているんだろうなと思う。

 

もう一つ、日常や子育てのテーマは結構多い。その手のブログを読んでいて思うのが、普段の生活や子供との付き合いの中で色んなことに気づいたり、何気ないことからも発想を広げたり、探究したりできるもんだなと。

 

これもまたその人の感性というか、例えば私が何も感じない子供の何気ない一言も、別の誰かなら「こう言うのは〇〇な気持ちなんかな?」とか「そう思えるのはなぜかな?」という風に、言葉の背景を考えたりするのかもしれない。

 

普段からもう少し周りの人の言葉や行動について、注意深く受け取ってみようと思った。あと、1日の終わりに、例えば寝る前に少しでも1日を振り返る習慣をつけようと思う。お酒飲んで寝ているばかりでは本当に何もない。

 

開設3ヶ月目の当ブログのアクセス数。


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特に専門的な情報もなく、雑多で拙い文章構成なのだからこの結果は当然。無料版ということを差し引いても辛い結果だな。

 

訪問者0の日はもちろん投稿していない。最近だと、20近い日と1〜2の日は何が違ったのかわからない。なのでたまたま偶然なんだろう。または所詮誤差の範囲だと思う。

 

先日の記事で「客を呼ぶ力」について書いたけど、つまり私にはその力がないと常々思っている。

 

本業でお客様を相手に商売をしているけれど、そのお客様はあくまで"会社"が獲得しているお客様。

 

大なり小なり成功している人はこの"お客を呼ぶ力"がある。この力は有利に生きていく上では必須の力だと思う。これを極めた人を"インフルエンサー"というんだろう。

 

インターネットがある今はこの力があれば無限に稼げると思う。この力がないなら、ある人の傘の下で働くしかない。

 

ブログはこの力を測るバロメーターにもなっている。なので現在地はここ3カ月の結果としてハッキリしている。

 

40歳を過ぎたけど、それでもまだ成長できればという気持ちはある。何かを始めるなら今しかない。なぜなら今が一番若いから、とは有名な誰かが言ってた言葉。

 

今日もお疲れ様でした。

【ぶらり路線バス】おれ散歩【ハトとの距離感】

次女の習い事も何もなく、久しぶりにフリーになった日曜日なので、普段あまり過ごせない息子と散歩へ出かけた。

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基本的に下り坂を疾走する彼は、まだまだフォームが拙いながらも、なかなかのスピード。最近はちょっと気合いれて走って追いかけないと追いつかなくなってきた。不安定な割にあんまりコケない。

 


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トラックなど働く車の観察は彼の趣味。ちょうど配達のトラックが来たのでしばらくくぎ付けになる。

 


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横からもじっくり見る。

 


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後から家を出てどごかへ遊びに行く姉2人を発見した。走って駆け寄って、一緒に行こうとするけど、彼女たちとは目的地が違うので引き離す。

 


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引き離されて不満な様子。こうなると結構頑固で、置いていこうとしても頑なに動かない。名前を呼んでもシカトする。これはご飯を食べてる時も一緒。彼なりの意思の通し方らしい。

 


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違う通りに入って景色も変わると機嫌も直ったようで、彼の散歩の流儀、"側溝"を歩く。この溝は狭くて両足揃える幅がない。なので足を入れ替えつつ、引っかかってつまづきつつ進む。

 


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進行方向には交番があって、パトカーが止まっている。それを見に行こうというと駆け出した。いつも停車しているセダンタイプのものではなく、小型のパトカーだったけど、恐らく満足したと思う。

 


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交番の近くのスーパーへ入ってお菓子を購入。

 


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スーパーの前のバス停からバスに乗る。彼はとてもバスが好きで、いつもバスが目の前を通るたびに微動だにせず見送っている。初めて乗った時は怖がっていたが、今回はすんなり乗って景色を楽しんでいた。

 


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後ろの座席の親子もバスの中で写真をとったりしていた。バスは何も移動手段というだけではないらしい。それぞれの楽しみ方がある。


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帰りの途中に寄った公園で"ポッポ"と遭遇。

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何やら枝みたいなものを持ってハトに接近し、投げつけた。攻撃しているつもりなのか、悲しいことにこの間合いでは無意味。怖いのかなんなのか、これが彼とハトとの現在地らしい。


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姉たちは公園に行くという情報だったので、帰りがてらいろんな公園に寄ってみた。でも見つからず、最後の公園にて休憩。ポテチを開けようとするも、開けることができず、諦めて帰りました。

 

お疲れ様。

 

 

【副業】集客力の向上がビジネスモデルを変える【本業】

集客こそが成功をつかむ鍵

本業でも副業でも、成功するために必要なスキルは数多く存在する。しかし、その中で「集客能力」は突出して重要。

 

この能力があるだけで、ビジネスは繁栄し、本業はもちろん副業、果ては独立開業さえ現実のものとなる。逆に、どんなに優れた商品やサービスがあっても、お客様を集められない限り、それを届けることはでない。

 

つまり「集客」は普遍的な価値を持つスキルです。

 

ビジネスと集客の関係

現代において、ビジネスの成功は「集客」にかかっていると言っても過言ではない。

 

もはや改めて言う必要もないレベル。

 

例えば、昨今流行っている副業のブログ運営や物販、または本業におけるプロジェクト進行など、どの領域であっても「お客様を集める力」が成果を左右する。

 

特に副業を考えている方にとって、集客はまさに生命線。

 

SNSや広告を活用したマーケティング、口コミの広がりなど、集客の方法は多様ですが、それを効果的に活用する力が求められる。このスキルこそが、どんな業界でも長く続く成功を支える柱となるのは間違いないのです。

 

なぜ集客能力が重要なのか

どれほど優れたビジネスモデルやスキーム、商品を持っていても、集客能力が欠けていれば、その潜在能力を引き出すことはできません。

 

優秀な商品やサービスを持つだけでは不十分。知らなければその商品はまったく意味を持たないわけです。

 

インターネットが根付いた現代では競争が激化し、膨大な選択肢が顧客に提供されているからです。

 

他者との差別化を図り、顧客の心を引きつける力が成功に直結します。それがまさに集客能力。

 

このスキルは短期的な利益をもたらすだけでなく、長期的な信頼関係やブランド価値を築く基盤となります。

 

具体的な取り組みと挑戦

集客能力を高めるには具体的にどうすればいいか考えてみる

 

1. 顧客を知る

   ターゲット層を明確にし、ニーズや課題を理解することがスタート地点です。性別や年齢層など明確な顧客像を想定して、できるならピンポイントで情報提供できたら最良です。

 

2. マーケティングスキルの習得

   SNSマーケティングSEO、広告運用といったツールを効果的に活用するスキルを磨きます。今は様々なサポートをしてくれるサービスもあるので、活用するのも良い。ここでケチることはないと思う。

 

3. 実践と検証の繰り返し

まず最初から成功するとは思わないこと。また上手くいかないからといって単純に失敗と捉えない。集客のアプローチは一度の成功、失敗で測れるものではありません。常に改善と挑戦を続ける姿勢が求められます。

 

4. ブランド価値の創造

単なる商品やサービスの提供にとどまらず、顧客に価値や信頼を提供し続けることで、集客の持続性を確保できます。

 

自分が客の立場で考えれば、そう簡単に販売元を信頼できるものではないように、すぐに構築できる信頼関係ではありません。根気よく丁寧に対応して信頼関係を構築することで、持続的な関係が生まれます。

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集客能力を磨く重要性

総じて、集客能力はビジネスの成功において最も重要なスキルです。この力を持つことで、ビジネスモデルの違いを超えて成功への道が開かれます。

 

一方で、この能力が欠けていれば、どれほど優れた商品やサービスを持っていても、その価値を伝えることはできません。誰もが知っている商品も、数多くの埋もれた類似品の上に成り立っているだけです。そのジャンルで最も優れたものは、日の目を見ることなく埋もれていることだってあります。

 

もし本業でも副業でも成功が見えてこない状況であ)ば、改めて自らの集客力を見つめ直し、改善を重ねていくことが必要です。

 

集客スキルを磨くことは、ビジネス成功の鍵を手に入れることに他なりません。

 

運動能力の遺伝と才能の限界:子供の努力をどう支えるべきか


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『努力は才能に勝る』のか、それともやはり才能が強いのか。努力の価値は何なのか、子供の習い事を通して少し考える機会があった。

 

背景

次女は空手教室に通っている。子供がスポーツをやっていればもちろん、練習をして試合に勝つなどの"成功体験"をして欲しい。苦しい練習を乗り越えれば、めちゃくちゃ嬉しい体験ができることを知ってほしい。そのために親もしっかり協力、応援する。

 

しかし、何でもかんでも上手くいくわけはなく、努力しても乗り越えられない「壁」にぶつかる時が来る。勝ち上がって喜ぶ他の子と負けて悔しがる我が子を前にすれば自然と頭をよぎることがある。

 

努力しても成果を得られない、報われない状況。それに直面した時、子供の気持ちやモチベーション、親の期待や願望にどう折り合いをつけるか。

 

次女の空手への取り組み

週に4〜5回ある練習を休まず、更に家での自主練習も行うほど熱心に空手に取り組んでいる。大きな大会への出場には届かないが、ローカルな大会ではほぼ決勝まで勝ち進む。

 

そして試合ではどうしても勝てない相手が常に決勝で待っている。どれだけそこを目標に練習を重ねても、差が縮まる様子も見えない。そんな姿が親としての悩みの一因になっている。

 

『才能』と『努力』の交差

もちろん 相手の努力量は測ることができない。次女以上に見えないところで努力をしているとも思っている。それでも試合での動き、結果をみると「持って生まれた運動能力の差」という壁を感じる。

 

努力だけでは乗り越えられない要素もある。それならば果たして、今行っている努力は続ける意味があるのか。他にもっと時間を割くことがあるんじゃないか。子供との向き合い方や競技への向かわせ方など色々悩んでしまう。

 

努力の価値を再認識する

次女の熱心な取り組みは、忍耐力や自己管理能力などの貴重なスキルを育てていることは確か。1日のうち、1〜2時間もテレビを見たり遊んだりする時間を我慢して練習している。また、勝てなければどこがダメだったのか、考えて工夫をして改善を図る。そんなことを今の年齢でやっている事自体、尊敬できる。私自身を思い返してもそんなことやっていなかった。

 

そう考えれば結果として努力が報われない場面でも学べることはある。

 

練習はしてきたが、その練習は正しかったのか、他にも方法があったのか親も一緒に考える。また、改善はできたが新たな問題点が見かれば、次の段階へ進む"成長している自分"を実感できる。つまりこれらが努力から得られる価値だとして、それを上手く子供に伝えられたら良いと思う。

 

何も他者と比較した結果だけが努力の成果ではないと認識することが大事。

 

自分の能力の限界を認識し、受け入れる

残酷な事実として運動能力や反射速度など、生まれつきの要素に依存する部分は大きく、それを理解することが不可欠です。

 

運動能力においては5〜6割が遺伝によって決まるというのは様々な研究結果から解っています。つまり努力し始めるにしても、個人によってスタート地点は違うということ。

 

次女に落とし込めば、同じ練習をすれば差は開く一方、その差を埋めるには途方もない努力と工夫が必要。さらに言えば、そうしたとしても追いつけない可能性のほうが明らかに高いかもしれない。

 

厳し現実ではあるけれど、変え難いものに苦しむよりは、まず才能の違いというものがあると受け入れる。そして目線を他者との比較から、次女自身の成長などに置き換えて評価していくと、さらに練習にも意欲的になれると思う。

 

どうしても受け入れられない場合の対策と選択肢


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新しい競技や分野への移行

我が子であれば空手ですが、世の中なにもそれだけの世界ではありません。他の競技や分野で才能を見つける可能性はたくさんあります。

 

例えば、芸術や勉強など異なるフィールドでの成長を促す選択肢を探してみるのも手だと思います。

 

本人の気持ちに寄り添う

競技者である子供本人としっかり話し合い、子供自身の考えや気持ちを尊重することで、最善の方向性が見えることもあります。

 

負け続けても空手が好きだから、まだまだ頑張るといえば試合で勝つことよりも大切なことが学べていると思えるし、他のやってみたいことがあると言えば進んで応援してあげれば良いと思う。

 

親ができることは前述の『努力そのものの価値』を伝え、ポジティブな気持ちで取り組みを続けるための支援を行うことです。

 

努力と休息のバランス

努力しつづけて結果がでないと悩んでいるなら、いっそ競技から少し離れてみるのも手かなと思う。練習量を落としたり、完全に休養してみたりして、心身ともにリフレッシュする。そうすれば、改めてモチベーションが上がったり、離れたことで気づくこともあったりと、新たな発見があるかもしれない。

 

努力に偏りすぎないよう、心身の休息を取る習慣を作ることは大切です。

 

さいごに

次女の空手での出来事で、今のように空手に時間と労力を注ぐことは本当にこの子のためになるのだろうかと、結構真剣に悩みました。

 

努力は他者との比較ではなく自己との比較で測る。努力が自身の成長に繋がっていることを認識できれば努力の価値を正しく理解できる。努力は才能と比較するものではないと解りました。

 

それは競技者の子供本人ではなく、まず親が理解し、相対的な評価や結果とは切り離して認めてあげること。そしてそれを子供に伝えてあげることで、さらに努力に励むようになると知ることが出来ました。

『休肝日』のススメ。健康のためにお酒を控えるも眠れない夜


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晩酌が日課になっている人は、週に2日ほどお酒を飲まない『休肝日』を作ると良いとされています。私も意識して1〜3日、飲まない日を設定していました。

 

ただ、飲酒が習慣になっていると飲まない日は寝つきが悪くなります。せっかく身体を休ませているのに眠れないのではそっちがストレスになってしまいます。

 

習慣的に飲酒をする人が眠れなくなるのはお酒への依存が主な原因です。つまりアルコールによる脳のリラックス効果が睡眠へ誘導する状態に身体が依存しています。

 

対策としては部屋の照明などを工夫してリラックス空間を作ったり、寝る前のテレビやスマホの使用を避けるなどがあります。なお、ベストは身体にアルコールが入らない状態に慣れることです。

 

私はお酒が大好きです。しかし、昨年11月頃から意識して飲酒量を抑えておりました。理由は40歳という年齢になったことと、体型が目に見えて崩れてきた危機感からです。

 

 

健康が気になる年齢、崩れ始める体型

 

健康を意識して飲酒を控えたものの、眠れなくて悩む人、多いのではないでしょうか。少なくとも私はそうです。ここ2ヶ月ほど、気の緩みもあって毎日飲酒しておりました。やはり悪習慣を続けると身体は正直なもので、目に見えてお腹辺りを中心に、体型が崩れてきました。

 

これは気持ちを切り替えて食生活を改めなければと思い、まずは飲酒量を控えようと決意しました。

 

しかし毎日お酒を飲んで、次第に眠くなり、寝るという習慣だったからなのか、飲んでいないと寝るキッカケのようなものがなく、布団に入るもまったく寝れない。

 

せっかく身体を気遣いお酒を控えても、これはこれでストレスになります。

 

私のような習慣的に飲酒する人がお酒を控えるとなぜ寝れないのか、眠れるようになるにはどうすればよいか調べてみました。

 

なぜ休肝日は眠れないのか


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眠れなくなる、寝つきが悪くなる要因はいくつかあります。

 

  1. アルコールの睡眠促進効果への依存
  2. 習慣の変化

 

アルコールによる睡眠促進への依存

 

まず第一にアルコールには睡眠促進効果があります。飲んでいるうちに寝てしまうなんてこともあるくらい、睡眠に誘導してくれます。

 

お酒を常飲していると次第にこの作用に身体が依存するようになり、自然に寝るということが難しくなります。

 

ストレスによる不眠

 

また習慣になっていた飲酒をしないことがストレスになり、不眠の要因となります。夜間の過ごし方も変わるので、リラックス状態とは程遠くなります。

 

せっかくお酒を控えても、目が冴えた分遅くまでスマホや動画をみてしまい、睡眠時間だけでなく、睡眠の質も低下させてしまっているように思います。

 

不眠への対策

 

  1. 睡眠環境を整える
  2. リラックス習慣を作る
  3. 休肝日を増やす

 

寝室の環境改善

 

まず簡単な対策としては、寝室を睡眠に適した環境に変えることです。照明の明るさを調節したり、テレビやパソコンなどを置かないようにするといったことです。

 

リラックス習慣

 

また夜の過ごし方について、リラックス効果が得られる行動を習慣化していくのも効果的です。マッサージや軽いストレッチ、カフェインの入っていないハーブティーを飲むなど、ルーティン化して夜のリラックス状態を習慣化していくことが大事です。

 

休肝日を増やす

 

さらに睡眠の質を高めたいというのであれば、やはり飲酒の習慣を断つことです。まずは週に2日、なるべく連続して休肝日を設定し、少しずつ慣れていくと良いです。週のうち、飲酒しない日がする日を上回るようになれば、睡眠の質は劇的に改善するはずです。

 

おわりに

 

私にとって晩酌は、1日の終わりの楽しみであったり、ストレス発散方法の一つです。

 

それでもやはり健康あっての物種、飲める身体がなければ楽しみもない。そのためには休肝日を作り、睡眠もしっかりとれるよう、お酒との付き合い方を見直さなければと思います。

 

また眠れないときにテレビやスマホに頼るのではなく、本を読んだりラジオを聴くなど、少しでもダメージの少ない過ごし方をしていきたいと思います。

 

以上が私の「休肝日の悩み」でした。

投資とチューリップの意外な関係に冷静な判断を学ぶ

春の花といえば頭に思い浮かぶのはやはり卒業、入学の背景に欠かせない『桜』ですが、家の軒先や庭に咲いている色鮮やかな『チューリップ』も私は好きです。

 


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チューリップは可愛い見た目や色の種類も豊富なことから子供たちにも人気があります。

 

生育期間は少し長めではあるものの、細かな世話を必要とせず、簡単に花を咲かせられるので、片手間の園芸にもピッタリです。

 

今は球根も簡単に手に入り、馴染みやすいチューリップも昔は投資の対象として扱われたこともあります。

 

身近なものであるからこそのチューリップ豆知識を紹介します。

 

チューリップ・バブルとは

 

1600年代のオランダ(ネーデルラント共和国)で起きた、チューリップの球根取引によるバブル経済です。世界初のバブル経済として知られており、冷静な判断と長期的な目線で投資を行うことの大切さを教えてくれる出来事でもあります。

 

なぜチューリップが投資の対象になるのか


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チューリップの原産は中央アジアの高原地帯で、その見た目とは裏腹に過酷な地域で育つ植物です。そこから中東ルートを通ってヨーロッパへと伝わっていくわけですが、この頃のヨーロッパではチューリップほど鮮明な色をした花はありませんでした。珍しくて美しいとなれば、それはお金持ちの欲しがるところとなり、いわゆるステータスシンボルとしてチューリップは富裕層から支持を集めます。

 

現在でいえば高級外車や宝石のようなものでしょうか。

 

さらに高価な「ブレイク現象」の個体


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また品種改良によって様々な色の品種が生み出される中で、花弁の色が単色ではなく、別の色が雑ざって模様をつくる個体が稀に現れたそうです。それを「ブレイク現象」と呼び、その稀少性と花弁の模様の芸術性から、特に高額で取引されました。

 

高騰するチューリップ価格


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お金持ちが欲しがる、つまり高く売れて儲かると話題になったチューリップの球根取引は、富裕層だけではなく、労働者たちも参入してきました。借金をしたり、家財や仕事道具を売り払って球根を購入し、高値で転売する。高値で売れると分かっているなら、さらに借金してでも購入しようとする。こうしてチューリップの価格はどんどん高額になりました。

 

バブル経済の発生というのは今も同じで、アメリカの"サブプライムローン"という言葉が有名になった住宅バブルしかり、1980年代後半の日本のバブル経済しかり、です。

 

バブルは弾ける

 


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バブル経済とは名のごとく、膨らみすぎると弾けて消えてしまいます。このチューリップ・バブルも当然のことなが、あまりに高騰しすぎたため、買い手がつかなくなりました。"チューリップは儲かる"と人々の間で話題になったように、"チューリップは売れなくなった"という出来事はすぐに広まって、一気に値崩れしました。

 

この頃には球根現物の取引ではなくて、球根を掘り起こしたときに買い取る権利を取引する、先物取引のような形態になっていました。この権利書を渡すときに数パーセントの手付金を受取、現物を渡すときに残りの代金を受け取るという仕組みだったそうです。

 

チューリップが高値で売れるからこそ借金までして資金を用意し、取引をしていた人たちは取引価格の大暴落によって大混乱になりました。

 

最終的には裁判によって、手付金+元々の取引価格の3.5%を支払えば、残りの代金は免責になるということで落ち着いたそうです。

 

おわりに


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バブル経済は対象がもつ価値、今回の場合はチューリップですが、それに対して取引価格(資産価値)が大きくなりすぎてしまう現象です。投資も投資対象を選別する際には、市場の熱狂に惑わされずに、株式投資であれば企業分析を、不動産投資であれば内見をするなどして、冷静に価値を見極める必要があります。

 

ビットコインが儲かる、半導体が来てるなどの話を簡単に信用して投機に走れば後で必ず痛い目にあいます。なぜ儲かるのか、ビットコインとはどんな仕組みなのか、半導体関連は何故伸びているのか、今後も続くのか、手を出す前に一度冷静になって、自分の判断で投資できるようになれば、「私も投資家です」と言えるのではないかなと思います。

 

と、いうような歴史を持つチューリップを育ててみることをお勧めします。チューリップは単純に花がかわいくて色鮮やかで素敵な花です。

 

↓我が家のトイレで咲き誇るチューリップ


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